2014-10-01 Wed
■■ オープニングしりっぽん
■■ よんだ?
トイレットペーパーの芯にいろんなものを通してみよう!
■■ コッシーとスイ
サボさんがお寿司屋さんの大将に扮してお寿司を握ってくれるって。
コッシーがエビとタマゴを6個ずつ注文したよ。
サボさんが、大きなお皿に2種類のお寿司が乗せて持ってきてくれたんだけど
何個ずつあるかわからないのでコッシーとスイちゃんが数えることになったの。
でもいざ数えてはじめてみると、バラバラにいくつも置いてあるので
うまく数えられない二人。
そんな時は、とサボさんが教えてくれた方法は、
小皿にエビとタマゴを一つずつのせるやり方。
教えてもらった通りに並べてみると、タマゴが一つ足りないことに気付いたよ。
このやり方だとすぐにわかったね。
他にも食べ終わった小皿を重ねると数を比較しやすいということも
教えてもらいました。
最後は3人で、「お寿司数え歌」を歌いました。
■■ できる?
一輪車
■■ いすのまちのコッシー/デテコイス×チエさん
デテコさんが病院のイス、
チエさんを紹介してくれたよ。
チエさんは子どもが大好きなんだって。
読んでくれた紙芝居に見入っちゃう内容でした。
■■ パックンハート
ボート
※パックンハート問題集はこちらへ
■■ サボさんの自然の調べ ~白~
ヒメウミガメ
■■ うた「まいにちアハハをみいつけた」
作詞:高橋茂雄さん 作曲:小杉保夫さん 歌:コッシー、スイちゃん、サボさん
歌詞はこちら
9月17日の再放送でした。
寿司ネタは、安全性を配慮してタマゴとエビのチョイスだったんでしょうね。
子どもが小さいうちは生ものを与えないご家庭も多いでしょうから。
あ、でも小さい頃のほうが卵アレルギーとかあったりするのか。
まあまあ、そこは今回は気にしないでおきましょう。
あくまでお寿司屋さんのコントありきということで。
お寿司の数を数えよう!となったとき、
おかあさんといっしょの「かぞえてんぐ」風に進むのかと思いきや
そこは対象年齢が少し上の「みいつけた!」オリジナルの進行でした。
ご存知の方も多いと思いますが、
「かぞえてんぐ」のコンセプトを考案されたのは、
みいつけた!のコッシーとスイコーナーの脚本を書かれている
ふじきみつ彦さんなんです。
ゆえに、同じ展開?!と頭をよぎったわけです。
にしても最後に3人で歌った『お寿司数え歌』ですが、
あまりにも覚えにくくて面食らいました。笑
歌詞を書くとNGらしいので、こんな書き方で。
1 「に」ぎりずし タコ
2 「さん」ま サンマ
3 「ヨッ」たいしょう サーモン
4 あな「ご」 アナゴ
5 「ろっく」んろーる サラダロール
6 「なっ」とまき 納豆太巻
7 かん「ぱち」 かんぱち
8 「きゅう」りまき きゅうり太巻き
9 「と」ろ トロ
10 おなかいっぱい イクラ
書いてみると、そこまで難しくもなかった・・。
でもでも朝、初めて聞いたときは「絶対に覚えられない」と思ったんだよね。
曲調が速いのに、次の数字を言うせいなのかしら。
あの速さなら「1=いくら、」と、そのままのほうがわかりやすいかも。
いずれ何度かCDで聞くうちに、丸っと覚えちゃうとは思いますが。笑
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